昨日、河野太郎氏を案じていて、父親の洋平氏が脳裏に浮かんだら、案の定、政界の犬HK(不正献金授受)は洋平氏を映し出した。
勝ち負けに特に、金融を巡っては、法律に触れないのであれば、(触れたとしても発覚しない場合、訴追されないからね)、ナンデモアリ
森から賄賂受託した森の犬HKは、森の手足となり、私の母を変死を変死ではないかのように装い、一度、闇に堕ちた(採用以前から闇に堕とすつもり)人間は自殺させるか、他殺に走るまで、鞭叩きをすることも、彼らに迷いが起きないのも、私とNHKの局員とは何ら、人間関係がない。
だから、私がテレビを視て、情を持つような真似事は精神疾患者(まともな人間ではないのだ。自殺か他殺に最期、走るだけだし、可能な限り、被害が拡大しないうちに始末しよう)と考えることは全くの正常な意識だと思う。
私に起きている耳鳴りは、「人工知能」を私に装備させ、人体実験目的で行っているので、(30年間もね)
そのお墨付は私の診断名だということだ。
世の中は発言力の高い人間が、詐欺とか計略だとか罠だとか、するのにはカネを担保に、人脈がなければ、通用しない。
だから、政治献金は常に黒いのは、人事異動なんて、端から、カネの量の多寡で決まっているからだよ。
戦争になれば、死ぬのは末端の国民
平和であれば、堕落天国、カネ漬けのやりたい放題、法に触れても、ポリ公のお偉いさんと人脈があれば、不正献金で事なかれ主義と来たもんだ。
新聞もテレビも週刊誌も月刊誌も自分の外の道路にも、政府の眼が光っており。
形式だけの民主主義社会を演じて、その演じ方が如何に迫真の演技として、魅せているのか、それだけがNHKのアナウンサーとしての職責の命運を握っているだけですよ。
猿芝居ぃ~♬
科学が万能なんて、おかしいのは、科学者の方じゃないのかね❓