学校を卒業してもただでは済まないわけ

学校を出ようとしても、学校に行けなかった。戦中派は、ゴキブリは生まれたときから成虫と変わらない姿をしているので、変身が必要がないということを戦中派が戦後を生き抜いたことを「ゴキブリ」とか、バカにしたのだろうけれど。

じゃぁ、学校を出ても（本来の就労年齢を就学という形で免除されているので）・・・。私なら、ゴミだ。ゴミだ。と名指しされるのは、NHK-地デジでは「ゴミ」だと指摘されるけれど。NHK-Eテレでは、「ゴミ」だとは言われない。

黒・・・法学、経済学

赤・・・情熱

白・・・誠実

黒（灰色）・・・だから、視聴者を騙す・・・（法学の人間は騙しを破ると同時に、騙しを自らが働くという危険性も秘めているので）

それは、私の自室のテレビをNHKがBS１を視れるよう、セッティングするためには、コードを解除する必要性に迫られるという理由からである。その時にNHKに電話で連絡を取ることで、コード解除をNHKの配信側から受信テレビのコードを解除することでNHK配信側とテレビを制御可能なのだ

ですから、ゴミだと聞こえるのは、実際、私のテレビを制御しているテレビからそのように言わせているのは、NHK会長の命令でそのようなことを言わせているのである。

NHK会長の政治的立場を反映したのが、特にNHK総合テレビの私に対する態度であり。

ゴミだと私を名指しするのは、自尊感情を害することで、更に「考えろ！」と直々のNHK会長の命令をNHKのアナウンサーが代弁しているかのように散見させることで、「滝山病院」への誘いを故意に謀ることで、私の一人生を崩壊させたのは、森喜朗の命令だが。今朝から森はNHK会長に命令させ、上意下達が森元首相の態度は一貫した私への態度であると森氏の政治思想は堅いのであろう。