徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

この三十年間がコマツが仕掛けた「人工知能」が原因で精神病を発病したと見せかけた詐術を弄したのが、コマツの戦略だけれど・・・

簡単に言えば、私は2015年まで服薬療法を受けておらず、その処方された精神の薬を殆ど、口にしていない。

 

そのことを知った、墨岡孝医師は此の侭では益山が人工知能に操られているのが本当の真相で抑々、精神疾患に見せかけた、詐術を弄したのが、コマツなのに、そのことを見破られることを恐れた、氏は、2016年から薬物注射に治療を変更。

 

その後も私を襲う幻覚と見せかけた、人工知能から発する、謎の怪しげな音は消え失せる様子はなかった。

 

本当に墨岡氏が真実を知らないとは思えず、精神病は服薬しないと、精神のバランスを次第に崩し、入院治療を要するという鉄則から私が例外に至ることを氏は恐れ、精神の薬を日常的に服用しない私が自然治癒力で精神が治る筈がないことは精神科医では誰でも常識的に弁えている。

 

詰まり、薬物注射では来院するたびに薬物を体内に取り込むという、動かぬ「証拠」があれば、墨岡氏はコマツと裏で繋がっているという真相を見破られる筈がないと踏んだのであろうが、それはどうであろうか。

 

コマツが私の脳内にある「人工知能」を一時的に停止したのは、福島原発事故訴訟の最高裁判決が降りたと同時に停止しているので、明らかにコマツが私の人工知能の制御スイッチを握っている、何よりの証拠ではないのか❓

 

1994年から2023年まで、日常生活にすら、支障をきたしていた、一精神病患者が、福島県原発事故を巡っての最高裁の判決が降りたと同時に、健常者と同じ日常生活がある日突然、送れるようになるというのは、医学的にどう考えても解せない事実である。

 

ですから、私が今まで主張してきたように私を巡っては、この三十年間は精神病と見せかけ、それがコマツの社内政治にとっては好都合だとの理由から詐術を弄したのがコマツであり、実は繰り返すようだが、耳障りする異音は全て、機械音で、私の脳内に装備した人工知能にアクセスするために、恐らく、GPS機能等を用いたのが事の真相であって、三十年間に渡って、私の自死を狙い、証拠隠滅に奔走したのが、コマツである。

 

以上