あなたの心は亡くなった、お父さんにあなたは心に鍵を掛けられて・・・。
長い間、苦しんできました。
あなたが、あなたの心の扉を開けるには、狂気と恐怖をこれから、越えねばなりません。
あなたは、陰陽の「陰」の心を只管、心にあなたのお父様があなたの心に鍵を掛けて、あなたは、全く、あなたの心の鍵を開けることに躊躇してしまって、封印されていらっしゃいます。
例ですけれど。
ベルセルク蝕 絵画
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あなたは自分の心とは他者の心が異なると、幼き心から指摘されて大変、そのことを気に掛けて、悩まれたそうですけれど。
それは由仁子さんの誤解だと思えます。
あなたがこれからも自己哲学に精進していきたいのであれば、又、自己哲学を更に深いところに達して行こうとお考えのおつもりであれば、あなたは心の解放をする必要性があります。
詰まり、皆心は同じということが、結論なのです。
知識量とか、そういった、技法は表現の仕方の問題であって、あなたが他者の心が読めないとお悩みなのは、あなたがあなたの心を硬く封印なされていらっしゃるからなのですね。
繰り返すようですが。あなたがあなたの心を開放するには、危険がある程度、伴うことは承知ください。
封印が解かれれば、あなたは、哲人というか、あなたの苦しみは恐らく、これから先に起きることでの苦しみは逃れられないでしょうけれど。
過去の苦しみはほぼ、消えますよ。
では・・・。
まぁ、あなたは心を喉ぼとけに例えるのであれば、小骨が気道に刺さったのですね。その小骨は、50年突き刺さっていて、小骨が常に突き刺さっている、自らの心の有り様からしか、あなたは、精神表現をなさろうとはなされないのです。
ゆにこさんのことは、大体ですが、私は知っているつもりですけれど。
では。
乱筆・乱文、失礼・・・