恐らく、調べれば、判明しますけれど・・・
政界月刊誌「WiLL」は「ワック社」が発行人だと思われますけれど・・・
例えば、評論文章を執筆なされていらっしゃる櫻井よし子さんの文章は掲載されていますが。
恐らく、櫻井氏の「生原稿」ではありません!
何故ならば、
確かに、中学一年生時に、「戦いのひと」(田中正造伝)を題材に、
全国読書感想文コンクール大会
で、
桐蔭学園中等学校は、神奈川県横浜市緑区に在る、私立の中等学校ですので・・・
学内といいますか、学年で首席の感想文を書きあげても・・・。
全国大会用としては、舌足らずで、稚拙な文体なので、学年主任の国語担当主任が私を呼び出して、主任教員の仰る通りに、感想文の5割は書き換えるように命じられますので・・・。
ですので、私の生原稿ではなく、学年主任教員と私との合作で、横浜市長賞というのが現実なのですね。
何が私が申したいのか。
生原稿の櫻井氏ではなく、ワック社という色眼鏡が掛かった状態での櫻井氏の原稿が政界月刊誌「WiLL」という月刊誌には掲載されている(櫻井氏の生原稿を校閲された状態での評論文掲載)というのが建前と本音なのですね☆彡
中学二年次に、同じく全国読書感想文コンクール大会で、神奈川県知事賞を受賞しましたが、中学一年次と同じことをされます。タイトルは、特攻基地「知覧」ですけれど。
特攻兵器には、主に、櫻花、震洋、回天 のことですけれど。
今月号(11月号)の「前衛」(日本共産党中央委員会)
この三つの特攻兵器の内訳として、櫻花は特攻飛行機のことで、
震洋は、特攻舟のことで、回天は、人間魚雷、特攻兵器のことですね。
この震洋の他に、未だ、二種類に、特攻舟はあって、
その名を、海龍、伏龍と呼称しますけれど・・・
正直、特攻基地知覧を読んだ私の記憶間違いでなければ、
特攻基地知覧 書籍
高木俊郎氏、著作の特攻基地知覧には、下記に表した、二つの特攻機舟は掲載されていなかったか、と推測されますけれど。
2023-11月号の「前衛」(日本共産党中央委員会)の方が詳細に掲載されていますので、こちらの方を参考になさると、宜しいか、と❓高木氏の知覧という書籍の場合は、何せ、40年前以上の記憶なので、実際のところ、あやふやなわけですよね。
で、結論的に、私が何を申し上げたいかと言いますと・・・
櫻井よし子
氏の本音を聴講なさりたい方は、
櫻井よし子 講演会
で氏の講演会を聴講生として、チケットを購入して、出席するのがベストだと私は想いますけれど。
自らの生年月日と成育歴、学歴、職歴が保守派か革新派を決定づける筈ですけれど・・・
自然と、その手の新聞をお読みになる習慣が出来るようになり、例えば、革新派が保守派の政界雑誌を購読するのは勿論、合法ですけれど。納得するのではなく、批判精神が旺盛になると推測しますけれど。勿論、中心は、天皇陛下ですけれど。
後は、性を巡ってでのジェンダーの価値意識・美徳意識などが・・・
伝統文化に対する想い。又、大衆文化に対する意識 などが大体、ざっくばらんに、極左、左翼、中道左派、中道(天皇陛下と全くの同じ意見❓天皇陛下はご意見は公式ではありませんので・・・)、中道右派、右翼、極右のまぁ、いずれかかな・・。
立ち位置が個人的に皆異なるので、その人から視ればでの天皇陛下に対する意識が極左から極右まで決定づけるので・・・。
まぁ、何とも如何し難い訳ですけれど・・・。
正直、来世という話は大分、意識が変貌していて、極楽、煉獄、地獄の三つってことはないですよ。
もっと、複雑怪奇だと思われますけれど。
(^◇^ :::
では・・・
では・・・💕