①から⑮まで
いろいろ、貴殿について、想うところを書きましたけれど。
貴殿の自作本、「ゆにこの存在性理論」(1000円(952円))
は現在でも所持しております。
で、まぁ、私はいろいろ、貴殿の私生活も貴殿がお話されたので、ある程度は知っていましたけれど・・・。
まぁ、貴殿の書籍は
正直、
平凡
だと思えますけれど。
平凡すぎて目立たないので、あなたは、底上げの靴を履いて、ヒールを30センチくらい上げて、自らを大男に見せて、魅せるよう、働きを掛けたのだけれど・・・
競争については、感心しない社会であることは私は想うところが多いのですけれど・・・
競争せねばならないのは、歴史的解決を考えるより、未来の利益を社に入社するのであれば、社運を賭けるためには、より良質な社員を社が募集するからなんだよね・・・
その良質な社員を得るためには、盥の中で豆(人材)を選抜しないと良質な豆は残らないという選抜は教訓として、ほぼの国民は教育として受けているから・・・
選抜試験が存在するわけなのだが・・・
或る意味では福岡県は牧歌的で東京とは異なる地方の都市ですね・・・
選抜の厳しさが都会と福岡県では雲泥の差があるというお話なんだけれど・・・
私は牧歌的なことはとても人間らしくて、羨ましいとおもいますし。
そもそも、人間とは多くの自然に触れていないと、機械人という歪な人材になりがちだと危惧する面は多々あると思っています。
そういう意味では福岡県民はとても人間的で多くの自然に囲まれて生活をすごされていらっしゃることから。
都会人は魔人間
は多いのかもしれないけれど
福岡県民は、
真人間
は多いのではないのかしらね。
では・・・💕