徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

理数系の人間にはどうしても、相手の腹心を読めない人が多いです。

或る意味、コンピュータの異常な発達は、在りえる筈もない、思想の画一化を無理に謀ることにより、

 

自己の世界観というものが、数理化されるもの、短絡思想に陥る、危惧が高まります。

 

草馬由仁子さんの掲示板でも書かせていただいたのですけれど・・・💕

 

自分がこう思うからといって、同調する者同士で、群れる傾向はどうしても、社会性が未熟な未成年者には多いですけれど・・・。

 

 

例えば、商品開発に必要な評価というのは、高評価ではなく、辛辣な意見なのですね・・・

 

辛辣な意見を大切にしていく、例えば、商品開発部などは、新たな商品開発の原動力になっていくのが苦情なのですね・・・。顧客の・・・

 

ですから、どうしても、理数系の人は、竹を割ったような性格傾向の強い人が多く、白い心と発する言葉に裏腹が無く、信頼の於ける人たちですけれど。

 

竹を割ったような性格の意味や使い方

竹を割ったような性格とは、裏表のない素直な性格のことを指します。竹を縦に割るとまっすぐに割れることから、このように呼ばれるようになりました。竹を割ったような性格は、裏で悪さができない特徴があるため人から信頼されることが多い

 

以前の天声人語にも記載がありましたけれど・・・

 

 

諸葛亮孔明のような企業としての軍師には全く不向きなので、コマツさんでいうならば、取締役以上の役職は難しいです。

 

死せる孔明生ける仲達を走らす

 

とは、

 

孔明は死んでも、仲達を騙し討ちなのですね・・・