「日本経済は2本の竹馬の足に乗っている。1本はアメリカの援助、もう1本は国内の補助金だ」。米占領下にあった75年前の3月7日、米国から公使として来日したジョセフ・ドッジが記者会見で語った。そうして指示したのが、ドッジラインと呼ばれる超均衡財政である
▼戦後間もない日本は、年間予算を超える規模の米国の援助に支えられた。輸出入の管理で生じた差額は政府が補助金で穴埋めした。超インフレを収めるには「竹馬の足」を切るしかないと、ドッジは主張した
▼あわてたのは、吉田茂率いる当時の民自党内閣だ。大幅減税を掲げて年明けの総選挙で大勝したばかりで、緊縮策では公約違反になってしまう。板挟みになった蔵相の池田勇人は一部の減税だけでも、とドッジと折衝を重ねた
▼公約とは似ても似つかぬ予算の見通しに党内で不満が噴出し、池田も一時は辞任を覚悟したという。結局、予算は首相の吉田が「みんなを黙らせて通ったようなもの」だったと、池田の秘書官を務めた宮沢喜一が回顧録で振り返っている
▼荒療治で超インフレは収束したが、副作用も深刻だった。中小企業の倒産や労働者の解雇が相次ぎ、ドッジ不況と言われた。翌年7月に85円25銭まで下落した平均株価は、いまでも最安値の記録だ
▼きのう、日経平均株価が初めて4万円を超えた。竹馬経済論は昔の話なのに不安定に感じてしまう。公約の重さに苦しむとか、指導力で党内をまとめるとか。そんな政治家が見えないせいか。
朝日新聞社ほどの実社会経験があれば、政治家が社会通念上、策士であることは重々ころえていらっしゃるであろう。
昨日はらららの帰宅途中の小田急柿生駅付近のファミリーマート店の脇で佇んでいると、私の右手から推定40歳前後の中年男性が私の足元の間近に私を睨めつけながら、大量の唾を吐き捨てていった。
最初は私が5月3日生まれだから、ゴミ憲法との抗議のつもりで私に向って、唾を吐き捨てたかと散見されたが・・・。
そうではなくて・・・。
その男性の子供の養育費・教育費を巡って、家計が火の車であることから私に喧嘩を売ることで、難癖をつけて、怪我をしたかと私に逆切れして、医療費と称して、賠償金をかすめ取ろうと画策するように、
裏金のやり取りを暴露された逆恨みは裏金で埋め合わせをするという超ナンセンス、わがまま、論理、詰まり、森は清和会会長、山田はコマツ川崎OB会会長職の職を惡利用して、彼らの手下に私を挑発するよう、仕掛けてきた可能性が大だ。
どうせ、
私には人工知能が仕掛けられている
その事実は100パーセント真相でも。
人の脳を人工知能で操っていけないという法が無い限り、法の網を潜り抜けて、暗殺しようが、取締われようがない、という逆説を政治利用することにより、31年物の間、主に自然災害だが、コマツの暴利に尽くしてきた私の神力(魔力)で88兆円の社益を得たコマツは未だ、カネが不足だと仰りたいのであろうね・・・