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食料価格が極めて格安なチェーン店で有名ですけれど。
天井画、壁画(壁に翳してある絵画全て・・・)基督教神話ですね・・・
生田駅からバスで5分程度にあった、サイゼリア生田店だと、生田高校、百合丘高校の学生さんが多く、女子学生がその中でも多かったですね。店内で会話は自由ですけれど。当時、亡母が未だ、健在で、妹と私と亡母の三人で、自家用車の免許が未だ、私にあったころは、3人で出かけた経緯があったのですけれど。
その時でも亡母の体調は思わしくなく、聖マリアンナ医科大学病院の帰路にサイゼリア生田店に寄ったのですけれど・・・
亡母は、中高一貫教育で新約聖書を学んでおりますけれど、熱心ではなかったですね。母は元々、宗教には興味薄でして・・・。母の母、祖母は可成り熱心な先祖崇拝信者でしたけれど。つまり、明治四十二年十一月三日生誕(文化の日=日本国憲法公布日)の祖母が生誕年が、初代内閣総理大臣であられた、伊藤博文氏が中国のハルビン駅で安重根氏に殺害された、年に生誕していたという史実を祖母が存じ上げていたかどうかは今となっては不明ですけれど・・・。祖母は白寿で没しましたが・・・。
まぁ、予め、断っておきますけれど・・・
筆谷氏が私の人事を巡って、謀を働いたことを私は今までの私のブログで悪事だと斬ってきましたけれど・・・
それは、私の独善の視野・視点(平和裏)に過ぎないのですね。
企業は戦争状態と変貌ない訳ですから、筆谷氏の脳裏は戦争状態だったのでしょう。
企業に入社仕立てという自己保身は確かに在りますけれど・・・。
コマツに限って、私が釈明すれば・・・。
謀(はかりごと)を働くことで、新人を謀殺しても、そのことは惡とは言い切れないですね・・・
まして、コマツは武器商人の貌もお持ちですから・・・
では・・・