基督は難しいけれど。
基督が青年期の頃、大工を生業として、労働されていらしたことを社として、政略的に人工知能を介して、私の無意識に与えることで、私が基督であることを確信させ、基督事件を起こすことで、
矢張り、
益山は、統合失調症であった
ことを世間に暴露させ、自社としては、痛くも痒くもない。
ならば、私が統合失調症であれば、93年3月以内に、統合失調症としての、前駆症状が無ければ、統合失調症説は成立しえない。
更に、私は8月末までは、コマツ社員としての使用社員期間社員に過ぎず、心に異常ありきであると、コマツが判断するのであれば、使用期間で、契約を打ち切る権利をお持ちなのは、雇用側であること。
この二つの条件を全く、雇用側(コマツ)は満たしていない事から、私が配属以前に精神に異常があったという説は成立しえない。
配属後に私の精神に異常が起き、そのことを隠蔽工作するために、故・林峻一郎産業医に賄賂を支給することで、益山本人のみの問題であり、コマツとしては一切関与がないとしたのは、コマツの謀略ではないのですかね❓
じゃ