徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

若い人、心配なのだけれど。機械ができなくて、人間らしさという表現が如何にも若者らしいんだけど。ペテンだけれど。ね・・・。人事のお偉いさんにもそういう人がいないとは言わないわ

例えば、

 

天才軍師 諸葛亮孔明を例に挙げるならば・・・。

 

曹操の水攻めで呂布を参らせるために、曹軍が行った、川を氾濫させて、呂布の牙城を攻めたのですけれど。

 

その際に、孔明の親が亡くなるのですね。

 

ですから

 

兄の諸葛瑾孔明は、魏の軍師にはならないのですね。

 

孔明というと「天才」軍師なのでしょう❓

 

とおもうかもしれませんけれど。

 

軍のエリートというか、高官は、敵国から見れば、詐欺師ですけれど。

 

例えば、南満州鉄道を爆破したのは、関東軍ですが、この事件を中国軍のせいにした。

 

孔明ならば、

 

死せる孔明生ける仲達を走らす

 

にあるように、自分が死体となって、仲達を騙し上げて、生きているように見せかけて、魏の大軍を退けさせた・・・。

 

連環の計は、呉の黄蓋がスパイでスパイに騙されて、魏はこの計略で壊滅・・・。

 

千本の矢を集める奇策では、呉・蜀では、ほとんど、矢を持ち合わせていない。

 

そこで、孔明は、人形の乗った、藁付きの軍隊に見せかけた、詐術を弄して、突然、現れた、呉・蜀の海軍に魏の海軍が驚いて、一斉に矢を放つことで、撃たれた矢を軍艦に一杯、つけさせて、呉・蜀の矢の補充を考えた、奇策を考案したのが、孔明で。

 

驚いた、周瑜は、孔明殺害を考えるのだが。蜀に通じている、呉の魯粛に邪魔建てをされたり、周瑜は若くして、亡くなるのだが。

 

因みに、呉の二大美女のうち、その一人は孫権の嫁、もう一人は、周瑜の嫁になるのだけれど。

 

今の中国でも、地方は分からないのですけれど。

 

女性の身長を伸ばさない、風俗・習慣があってですね。纏足というしきたりが中国にはあった。

 

また、玄宗皇帝と楊貴妃の愛欲の日々から晩唐に至った、歴史的反省から、中国では権力者は美女を娶らない習慣があったのですけれど。

 

私は習近平国会家主席のお嫁さんの貌は知らないですけれど、ね。

 

じゃ