徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

山田荘一氏は他人に対する加害行為に、躊躇するという罪の意識が持てないよう、養成工の時からコマツで教育を受けているので。

例えば、塩沢氏(旧姓霜鳥氏)の前妻を精神病院の閉鎖病棟送りにした、間接的には自らが犯人であることへの自覚

 

 

直接、私が三十年、無職に至り、自殺の危機が三十年も危うかったことへの私に限ったことではなく、他者への自らの暴虐性の末路がどういう結末に至るのかという反省や猛省が窺われにくい人だから

 

政治政党を斡旋することへの躊躇のなさ

 

宗教を信じることへの強要等など。

 

 

幾ら、油機製造部の経験や知識が豊富でも、一般社会常識の欠落が顕著なのは、矢張り、小松製作所という大企業は特に現場で働く、直接工員の人の人間教育の徹底さが不十分であるのは、氏を責めるのではなく、コマツ人事部の人間教育への配慮の欠落を穴埋めしようともせず、被害者を躊躇なく、責め立てるのは、企業倫理の欠落が顕著に見受けられるとしか、評しようがないと思うけれどね。

 

このまま、私を放置し続ければ、餓死であろう。

 

当時、コマツと和解したとき、その和解金で生活不可能な賠償金額であることは重々、コマツは確信犯なわけ。

 

臭いものにはふたをせよ

 

という諺(慣用句)があるが。

 

自らの組織内の人間は擁護しても、部外者となり、自らの組織への攻撃性の止まらない元社員の風評被害の悪化を防ぐという目的で、私の命を消してしまえという判断をするコマツは企業イメージの方が人命を重んじることより、高い評価に至るのは、特機部門(軍需部門)を持つ小松製作所にとって、人材、特に、人材という響きが人は部品であって、パーツであるという形骸化された人命尊重意識や人権尊重意識の欠落さがそういった、私への損害賠償額に如実に現れ、飽くまで、企業の利益に反する者は最悪、殺すという、極めて、ナチス的な判断しかコマツ首脳陣にはできないのは、コマツ幹部は私より、敗戦に近い年齢の人たちだし、組織に牙する者には死をという結論に至るのも、カネの方が人命尊重意識より、数段、勝るという結論が私への小松製作所の賠償金額が暗に仄めかしているのと遜色がないのと異なるのか。

 

2023/06/06 午後二時半ごろ、崖下のローソン細山店で、化け物のような聲を演出したのは、麻生派出所交番前から音波を私の脳内(中耳、牛耳)にある機械に刺激を与えることで、恰も、幽霊(悪霊)の聲を演出させることで、私が統合失調症患者であることを私に黙認させ、企業責任は私が納得不可能でも、コマツの企業責任は問えないのだという強い圧力を私に加えることで、私自身への自死を促すことで、あとは、私が死してしまえば、私の死など、風化されることへの何ら、反省も見受けられることなく、大企業としての権能を誇示し、それが難しいのであれば、直接的間接的に政界(国政)への闇献金・裏金工作を働くことで、足の付かない不正なカネはどうせ、民事裁判としても問える筈がないであろうという、不正に対するコマツの防止策の甘さ、又、繰り返される、企業資金の盗難や企業のカネの使い込みに対する反省の無さが小松製作所社内では伝統的であるように、繰り返される組織犯罪に対する抜本的な防止策を図らない社長号令の弱さなど、コマツは私を巡っては、不正を繰り返さないという組織上への諦めが強く、不正を暴かれないために、自ら更に、不正を重ねることで、私に黒い組織犯罪を働いたのなら、更に黒い組織犯罪で、組織犯罪の色を隠してしまえという不正組織犯罪に対する、何ら反省点が見受けられるどころか、組織犯罪を拡大化させることで、有耶無耶にしてしまえば、犯罪の色は同じ黒色だ。今更、混じりあった黒色に何の境界線が引けるのかという居直った態度を一貫させることで、組織を護るためなら、更に隠蔽工作を謀ることで、私への個人的な組織犯罪以上の組織犯罪を犯すことで、犯罪の焦点を暈すことで、誤魔化しを謀る。それが大企業には特に見受けられがちな組織犯罪の隠蔽工作のやり口なのであろう。

 

じゃ