私が崖下のローソン細山店の腰掛椅子で煙草を呑みながら、新聞などを読んでいると、恐らく、コマツ社員やその妻ら、その家族を想われる、人たちを乗せた自家用車等、ワゴン車などが大量にローソン細山店に駐車場に現れて、そこに駐車し、私の下種の勘ぐりでなければ、そのコマツ社員ら、とその家族がローソン細山店の店長又は、其れらしき責任者に賄賂を贈って、私を只管、孤立させ、そのローソン細山店のコンビニ店員は矢鱈、私に対して態度が悪いのも、賄賂を贈られた成果だと私は睨んでいる。
ところで、今月（8月）になって、品物の値札表示が変貌するとは店内に屯することが比較的多い私でも噂でもその話は聞いた例がない。
そこで、コンビニ店長と思われる女性店長は、コンビニの商品であった、珈琲牛乳の値札を変更し、値上げにどうも踏切り、
例えば、以前にも話したが、
ナンバープレート 66 - 38 号車がコンビニの脇の駐車場で停車していて、あからさまに私を煽って、私がその煽りに対して反撃不可能にするために、珈琲牛乳の値を変更したに相違ない・・・。
繰り返すようだが。
私は小松製作所に1993年に本社採用され、同年８月末日まで研修教育を受けて、同年９月に小山工場油機製造部工作課に配属命令を受けて、その部署に一員になったのだが。
私の直属上司であった、現川崎OB会会長である、山田荘一氏は配属初日の私の挨拶からして、面罵してきた、上司でもあった。
そのことについて、山田氏の態度が余りに不遜なので、注意を促すよう、同部署に部課長に訴えたところ、部課長は私の訴えを退けた。
既に配属初日から山田の暴虐政治は私の脳に狂いを入れ、後の自然災害の多発さに繋がるためのレクチャーを山田は同部課長とグルで行い、私の後の地獄の日々は始まったに相違ない。
全てはコマツの手の中で私は自分の出処進退を決断するより他なく、山田はあらんばかりの怒声と罵声を張り上げ、自分の「動物的」優位性に拘泥する、カブトガニ上司で、極端な男性ジェンダーの持ち主であった。
まぁ、繰り返すようだが、山田と私の直接の出会いを創ったのが、総務部人課長であった、筆谷欣五郎氏であり、
私はコマツの詐術の奥深くへと吸い込まれることとなる。
では
