大体、ゼネコンを巡って、裏金、闇献金等の汚職が紙面を賑わすのだが。
コマツはゼネコンに協力企業の一つであるが。
先々月の新聞赤旗《日曜版》には、防衛事業として、コマツは日本で第十一位の売上高を上げている事実を赤旗《日曜版》にはっきりと記載があったのだが。
その後、岸田文雄現首相が法律を破って、猶、沖縄県の基地開発に余念がないのも、防衛省に岸田氏の権力の横暴さを露呈させ、執政している事実が書かれていた。
そのゼネコン汚職にコマツが不関与の筈がなく、当然、関与しているのにも関わらず、赤旗の紙面に、「コマツ」が登場しないのは、実に不自然で、コマツは裏金を日本共産党に不正献金している可能性も否めない・・・。
日本共産党やコマツの不正で不当な関係性を巡って、先ず、その事実を知られたくない、当事者としては、少なくとも私はその一人として挙がるであろう。
私は紛れもなく、元コマツ社員であり、社の企業戦略の理由や事情から、奸計という計略を私に施したのが、コマツ本社の意向なのだから。
コマツの狙いは私の自死であり、何故、滔々と、2023年8月を過ぎても、益山は自死を遂げないのか、今は東日本大震災発生を巡っての、福島原発事故の最高裁の判決が降りたばかりだし、そろそろ、（今でもかも・・・）コマツは長期の夏休み休暇に特に工場は至っているので、夏休み明けにも益山を又、社としての企業戦略の先鋒として、又、益山を揺らせば、暴利に繋がるという味を占めた、コマツが私というカネの成る樹を此の侭、放置するとはとても思えない。
コマツという企業は、頭脳の末路が「惡」それも、「極悪」にしかならないことを重々熟知している大企業である。
ですから、山田荘一氏という古参の社員にも見受けられるように、社内教育として、故意に宗教・哲学（人道）の人間教育をしない。
山田氏とは工場長からの上意下達として、「無理・無駄・斑」を無くすことを工場の標榜として掲げれば、山田氏、自らの脳を工場長に洗脳されることに迷いがなく、自らの部下の評価も「敵・味方」の単純な二分。そこに山田氏は情という刃毀れがしない機械人である。
山田荘一氏という、93年次小山工場油機製造部工作課主任の教育水準としても大卒者の教育者として、教育不足、器量不足なことを重々承知の上で、氏の直属の部下として、任じたのは、小山工場総務部総務課長であった、（93年次）筆谷欣五郎氏であった。（2023/08/05 現在、氏は富山県氷見市に在住だと推測される）
氏のやらせ人事の成果が令和五(2023)年六月六日午後八時六分に見受けられた、工場火災であり、私に彼の世から三国同盟の亡霊を此の世に召喚するよう、依頼したのは、山田氏の出生年月日から推測されるように、筆谷氏の直々の命令の成果が令和五年にも見受けられたのである。
因みに森喜朗元首相は、令和五年、今年で八十六歳に至る予定だが。
