徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

何時だったか、忘却してしまったが。以前の放送大学の心理学講座で、科学的に倫理を創るとしていた、高度数学を用いた講座があったけれど。

日本の国民の教育が高学歴化したとはいえ。

 

大学数学を用いることで、倫理を創れたとしても、大学数学を理解しているという前提条件の基でしか、講義は始まらないのでね。

 

まぁ、1960年代後半の生誕の年齢層、50代中盤であれば、大卒より、中卒の方が未だ、多いのではないのかな。最も、多いのが高卒だと思うけれど・・・。

 

私の一つの上の世代、親の世代だと、戦争体験世代が多く、叔父は尋常小学校卒で、尋常中等学校卒、夜間高校で、夜学を卒業して、恐らく、夜学の修士課程・博士課程で学んで、博士論文を書いていた、東電(夜学・東京電機大)の教員をしていて、丸善では、叔父の名で書籍が売られていたが、専門書なので、叔父の名を知る者は、電気一種試験に向けての勉学に励んでいる人たちにとっては、叔父は有名人だったかもしれないけれど。慶大理工学部電気工学科卒の松尾君は東電に就職したが、大学生時代に電気一種は取得できていなかったような記憶がありますが。

 

氏は、一浪して、慶大理工に合格したが、更に、仮面浪人を重ねて、東大を目指すと1989年当時での氏は意気込んでいたけれど。

 

柏崎刈羽原発の勤務を経て、転属して、福島県第一発電所勤務となったが、

 

総じて慶大卒という扱いは実社会では、機械工学科であった、赤塚氏にしても、高橋氏にしても、私にしても、竹中氏にしても、死んでもどうでもいい、人材としか、大企業クラスの重役連中には認知されていないと思うけれど、ね。

 

幾ら学力不足で、例えば、富裕層の生まれだったら、東大に行くなんて、貧乏人の子が行く大学でしてね。

 

芦屋大学、田園調布学園、とかに合格して、どうせ、男女とも伴侶はブランド扱いだからね。愛のない家庭生活を富裕層は送ることになり、子が愛情不足で、精神疾患の危機者を続出するのではないのかな。

 

テレビは誇張が酷すぎるし、事実関係に虚実はないものの、ショーとしての報道が多々で、重大犯罪を犯しても、笑いものにしている連中は日本国民の中には多いのだと思う。

 

はっきり言って、コマツに入社を決めるなら、コマツは倫理不在だ。

 

親がコマツで、その子である、大関は、四人の女性は孕ませ、自殺未遂に持っていた、大学生時代を過ごしており、今頃は、コマツの取締役でもしているのではないのかね?

 

93年次に東大法を卒業した、豊田は、筆谷の部下として、新人時代を過ごしたが、亡父に迫真の演技を働いて、本当はコマツを辞職していないのに、コマツから嫌がらせを受けて、精神障害を負い、自分もコマツに狙われているなどという、嘘蒙昧を発言し、当時、亡父は文春の部長を勤めていたが、その父を誑かし、コマツの社員として、のうのうと勤務していたのが、事実ではないのか。

 

コマツは文春に裏金を持ち込み、亡父の文春に於ける功績に嘘蒙昧の泥を塗って、その忘れ形見である、私の謀殺を狙うこと、三十年以上、

 

流石は、人を動かせる真の力は

 

カネ

 

しかないとよくお分かりで・・・。

 

そうやって、コマツという大企業は内部から腐敗しいくから、6月6日午後6時に三国同盟の亡霊と思われる怪焔に襲われ、富山県氷見工場は戦没者の悪霊に祟られるのだよ。

 

幾ら、森が 66-38 号で、麻生区細山のローソン細山店に攻めてきて、あわよくば、私の自死を狙おうとも、66 という数字の意味は狡猾を含有しているのでね。

 

1-38 円の珈琲牛乳を購入した、私に、ほぼ、計算もなく、

 

石川県は38(山野)を容(あら)ためるほどの、自然災害に翌日、襲われ、

細山地方は、1(直情)で、小雨で済むという話であり、

 

天の大気にも大地の地震にしても、人間より遥かに直情だから、私の思いに激しく反応するという訳よ。

 

計略・策謀(28)を練れば、直情・直訴(1)にして殺られるという、お話だ。

 

以上