徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

蒼馬由仁子さんと私との決定的な教育の相違

恐らく、由仁子さんは、ご両親から放任されて育ったのだと思う。自由闊達で伸び伸びとし、福岡の自然を満喫されながら、健やかな成長を遂げられ、自然児として成人し、あまり、厳しい躾と、親から教育を強制されたことがなかったのだと私は思うけれど。

 

逆に、私は幼少のころから、特に父親の強い勧めで、英才教育を施されたが、自分の時間というものを、自分が何をしたいとか、何を自分の将来の目標として、社会に出るのかという立志を持てずに大学に入学し、そのまま、社会人になったところ、まぁ、社会人から転落して、三十年経過したわけですけれど。

 

親から厳格な躾を施されれば、非行に走ることはなく、社会の不正に対して煩い人材へと育成されるが、コマツは元々、不正のオンパレード企業だった。

 

その不正防止を発言したところ、コマツ川崎OB会会長山田荘一氏は暴行に加え、暴言を浴びかせるようになったが、元を糺せば、不正を働いたのはコマツなのに、難癖をつけて、私自身の出処進退に多大な問題、或いは、私の性格的な問題が社会にそぐわないと一方的に判断したのが、コマツだよ。

 

通常、人格が形成されたとされる、二十代に、

 

山田氏の私に対する、態度である、暴言・暴行に正当性があり、

 

私の性格改造をすると暴言を吐いた時点で、山田氏はアウトでしょ。

 

その性格改造という内容は、私に非情性が欠落しており、それを超えて、残虐な人間に性格改造するとは、何の精神医学の心得もない、無学な部課長の大学時に於ける浅学さに問題が山積しているのであって、

 

コマツの社としての姿勢に一切問題なく、私と亡父を社に呼び寄せて、山田氏の横暴さを我々、益山家に謝罪するのではなく、現役の総理大臣の名(森喜朗氏)を切り札にして、私の家族を黙らせ、亡父がどういう気持ちで此の世を去っていったのか、そういった、無念さを全く、考慮に入れず、亡父が現世を去って、母が、昨年、他界したと同時に、私専用の人工知能にアクセスして、私の精神を過度に混乱させることで、あわよくば、滝山病院に強制入院を試みて、その閉鎖病棟で、私の口封じをすれば、事足りるとした、歳月、三十年間をコマツは、社としての責任追及問題から逃れるために、辞任した、元社員に異常な人間であるというレッテルを張り付け、社員としての企業人生を葬っただけではなく、人生そのものを葬ることで、事なきを得ようと、政界に働きかけることで、日立製の自室にある、テレビの音声を意図的に改竄することで、益々、その責任放棄の度合いを強め、最終的には、コマツという社と、私とは何ら関係がなく、一方的にコマツに殺意を募らせたのは、私の精神病から発生するものであって、実にコマツとしては迷惑千万であるという切り口を創るために、コマツを辞職した、2000年から2023年に至るまで、コマツが私に刺客を放ったこと、30年。組織上の隠蔽工作のためには、元社員の命を散らせることで、事なきを得ようと、画策する、コマツに社としての企業精神に異常性が寧ろ、顕著に示されたのが、コマツの方ではないのですかね。

 

昨日も寝室に向かったところ、近所で異常音を立て、睡眠を妨害し、警察沙汰になりそうなって、遁走した、コマツが雇った、ブラックアルバイト員は、身を隠し、大体、警察自体が森や岸田の息がかかっており、しいてはコマツは安眠可能だと担保を取り、私の精神を益々、異常な精神に持っていくことで、私の体内に隠された人工知能は元々、法で問えないことを口実に私の自死を三十年にわたって試みることで解決させようと企むコマツは通常の精神の持ち主ではなく、後援会に暴力団を呼ぶ、森喜朗元首相の精神構造に寧ろ、反社会性を帯びた精神構造の持主であることを如実に証明されたのではないのかね。