他者の幸福を妬むようになり。
自らが悪い、👻にもなりますし。
悪霊が自らに憑りつくので。
今週号(しんぶん赤旗 2011年11月19日号)では、科学社会主義を標榜に掲げなされ、革命すらも辞さないという強い信念を共産党さんから感じ取れますけれど。
この世界は、
惡の方が善より、うわまわっているから戦うのですね。
善の方が惡より、うわまわっているから、社会正義を謳うのですね。
聖と邪の戦い、
詰まり、聖と魔の戦いは勝負に勝つことでしか証明しようがない。
だが、聖も時間の経過とともに、刃毀れが激しくなり、聖も魔と化してくるのですね。
旧態依然というのは、体制に対する、批判用語ですけれど。新風を巻き起こせるのは、政党であれば、勝つしか術がないのですね。
選挙で勝つことが難しいのであれば・・・
共闘という形ですけれど。(他の野党と組むことですけれど)
実に日本共産党さんは危なかったらしい。
財布の紐は緩まざるを得ないですけれど。
私も56歳です。
手足を使って戦うには、私は若くはない。
本来、日本国憲法制定日は、三月五日と、五月三日で揉めた歴史的経緯もあったのですけれど・・。
若し、三月五日説が通っていれば、マッカーサー元帥は、流血の父と日本では批判の対象となる、元帥でしたし、
国政は、赤化政策を断念したことに依り、今の北朝鮮と同じような国家とはならなかったと偲ぶのは、
余りに私が。
日本共産党さんを知らないからでしょうか。
では・・・