コマツが此処まで、暇だとは思えにくいし、個人的な嫌悪感が招いた結果ではないのですかね❓
コマツ川崎OB会会長 山田荘一氏の個人的な私に対する嫌悪感が原因で、
山田氏は出会って初日から私を面罵し、罵倒し始めましたからね。
人に対する好悪は根強く、山田さんという人は良く、自分に愛想が尽きないと想いますよ。
敵は自分の外界にしか存在しなく、
敵は自己内部にいるという哲学が全く、欠落した人物ですね。
どうりで全く、思想関係の素養が見受けられない訳だ。
軍隊でいう兵卒と同じですね。
敵を斃すのに、迷ったから、自らが命を落としかねませんからね・・・。
Meta(旧facebook) を最近、利用していないな、と思ったら、案の定、私を斃すのであれば、完全に外界への接触を断つまで、違法だろうが、何だろうが、殺意を一度、山田さん本人が募らせたら、現実に殺すまで追い詰める。
山田氏との出会いを創ったのは、コマツ人事部ですからね。
執念が何処までも凄い、山田さんを私の上司へと据える訳だ。
山田のような人物というのは、一つでも彼が気に入らないことがあれば、本人そのものを斃すまで執拗だ。
ああやって、山田氏本人の政敵を葬ってきて、今の地位を築かれたのでしょう。
流石は、根っからのコマツ人であるだけはあると思えます。
まさしく、蛇のような執着心とその執念深さ、流石はコマツで60年以上、飯を食うと山田さんのような人材に至るわけですね。
自らは全く反省するどころか、反撃姿勢を見せて、何倍返しをしても、そこに、自らの心のしこりが見受けられないところにコマツの強烈な悪臭が漂うばかりですね。
山田や筆谷と限らず、コマツは娑婆であれば、著作権違反者という、それも、幾ら注意勧告しても、犯罪に手を染める事件性の高い諸行を改めようとはせず、コマツ本社に自浄能力が皆無なのも、コマツは官僚制度を模倣とした、職責形態であるし、二十一世紀初頭は唐に過ぎた年数を重ねても、相変わらずの企業形態が旧態依然で、年功序列型企業形態の上に、唯の犯罪者集団組織でしかないよ。
他者の攻め（責め）は執拗だが、いざ本人が攻められる（責められる）場面に遭遇すると、
責めを負わねばならぬ、根本原因の根本（証拠物件）から絶つという・・・
じゃ
