平然と嘘を診断記録に記載するし、
私が墨岡クリニックに通院し始めたのが、平成二十一年が初診日と改竄する、有り様・・・
私は平成六年の初診日以来、里和医師以外、ほぼの担当医は墨岡氏である。
墨岡氏は墨岡氏との診療中に私が逃亡を繰り返したなどと、「ひまわり 百合丘」
の私の担当者である、
石井氏に
密告するし・・・。
診療記録を幾ら、墨岡氏が改竄しようが、証拠は私と墨岡氏以外、いないのだ。
※私はセカンド・オピニオンを付けていないので・・・。
どうせ、墨岡氏は森喜朗氏から潤沢な裏金と名誉自民党員としての盤石な地位と名誉を森から約束させて、私を自殺に追い込むか、滝沢病院、若しくは、武田病院で殺害するつもりだ。
死因は患者(私)が暴れまくったか、不慮の事故死とかして、
サッサと、日本国憲法を破棄し、日米共同で、戦争で儲けたいがための軍事平等を成し遂げたいがために、
日本国憲法下で、戦勝したところで、赤字が膨らむ結末に陥るので、日本国憲法などという前世紀の遺物と化した、旧憲法を新憲法とするためには、日本共産党支持者が多いと目させる、戦争体験世代の早期他界を狙い、日本国民の更なる保守化を狙っているのが、自称、保守本流を謳う、自由民主党の政策であり、国策としたいのであろうね。
じゃ