どうも。
惡に生きる
と
短命なようでして・・・。
惡人というよりも。
惡に目覚めると、命の保障が難しくなるのは、天罰なようでしてね。
此の世は決まっているのではなく・・・
人間の自由意志が約束されているけれど。
不遇の環境下に於かれた時、それが恒常的に続くと、惡に目覚めてしまい。
勿論、
人が悪人に懲罰を与えるのだが。
まぁ、天に代わって、成敗す
ではないのだが。
若い時に、惡であるという自己改心をいい加減に放置しておくと、
成人してからの惡の目覚めは正直、命取に繋がる可能性も高いので・・・
ベルセルクは完結しなかったし、未完だったのだが。
惡が過激過ぎて、三浦さんの命が比較的短命だったのも
天命を知る、お年で亡くなってしまったのも。
まぁ、
ですけれど・・・