自宅の通り過ぎる、学童が奇声ばかりを張り上げて、私に何を問いたいのか、知らぬが。幾ら、彼の世の回答が欲しくとも。不可解だ！

森喜朗の手下、

山崎なおふみ氏から小遣いを貰って、私に事件性を帯びさせたいのか。

今年は、🐍霊🐍惨年だけれど。十二使徒、二十一世紀だけれどね。

私を精神病院に送るためには、執拗な責めは止まらないのであろうね。

焦る森達の手下に、天候が滅茶苦茶になる、特に、石川県がめちゃめちゃの天候になることで、石川県民が死しても、自民党支持者以外の石川県民が死んでも、得票には無関係という読みが、森にはあるね。

自民党の中でも安倍派以外、政敵！

よくも飽きもしないと想うけれど、ね。