徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

特に、中学二年生くらいの時に、「りぼん」(集英社)を隠れて、購入した時、記憶に新しいのが、池野恋さん連載の「ときめきトゥナイト」と萩尾望都さんの「ポーの一族」でしたね☆彡

ときめきトゥナイトはどんな内容ですか?
 
作者である池野恋の代表作。 第1部は魔界人の江藤蘭世、第2部は超能力を持つ人間、市橋なるみ、第3部は大魔女になる修行をしている真壁愛良がそれぞれ主人公のファンタジーラブ・コメディである。 主人公たちは、自身の特殊能力や境遇に振り回されながら、運命に立ち向かい、直向きな恋愛を繰り広げる。
 
 
 
ポーの一族』(ポーのいちぞく)は、萩尾望都による日本漫画作品[1]、および、それを原作としたメディアミックス作品群の総称である。訳名は "The Poe clan[2]。永遠に生きる吸血鬼一族の18世紀初頭から21世紀にかけての物語を描いた[1]ファンタジー
 

1974年(昭和49年)に発売された「フラワーコミックス」『ポーの一族』第1巻は、小学館の少女漫画で初の単行本[5]、初版3万部は発売から3日で完売した。

ポーの一族』シリーズは、西洋に伝わる吸血鬼バンパネラ)伝説を題材にした、少年の姿のまま永遠の時を生きる運命を背負わされた吸血鬼エドガーの物語。成長の代償に失うもの、大人になれない少年の姿が描写されている。200年以上の時間が交錯する構成で、舞台は18世紀の貴族の館から20世紀のギムナジウムまでさまざまである。

萩尾は「永遠にこどもであるこどもをかきたい」との発想から[6][注 2]石ノ森章太郎の『きりとばらとほしと』の吸血鬼の設定の一部をヒントにして『ポーの一族』の構想を思いつき[7][8][注 3][注 4][注 5]、1972年、「すきとおった銀の髪」「ポーの村」などの短編から描き始め[+ 1][+ 2]、同年8月から翌1973年(昭和48年)6月にかけて当初の構想であった3部作[+ 3](「ポーの一族」「メリーベルと銀のばら」「小鳥の巣」)を連載した[8]。1974年(昭和49年)、『トーマの心臓』連載終了後[注 6]、同年12月に「エヴァンズの遺書」でシリーズを再開、1976年(昭和51年)5月「エディス」後編で終了した。

2016年(平成28年)5月、連載終了から40年ぶりに『月刊フラワーズ』(小学館)7月号に新作「春の夢」が発表され[9]、その反響の大きさにより掲載誌が売り切れる書店が続出したため、重版されることとなった[10]。その後、同作は2017年(平成29年)1月から5月までシリーズ連載され、『このマンガがすごい! 2018』オンナ編で第2位にランクインを果たした[11]