正直な。
この先、政府、自由民主党がどのような新憲法案を提示なさるのか不明だけれど。
(恐らく、裏金騒動は起きたが、政権交代は実現できるかどうか、不明・・・)
立憲民主党さんも立憲主義なので。現憲法を基軸に政党づくりですね。
裏金騒動の親玉である、森喜朗氏が扇動して、93年には中曾根康弘元首相も存命でしたから・・・
それで、日本国憲法を破棄して、新憲法案(恐らく、十七条の憲法を土台にしているという新憲法案)に創造憲法改正するつもりらしいから。
日本国憲法を土台に思考していると、私がその筆頭格にいると想えるので、金融を主に、社会から落伍していく可能性が非常に高いですね・・・。
警察幹部は右翼主義者が多いから、その最前線にいる警察が、公安警察
だろうね
であろうね。
私本人以上に私のことを知り尽くした、政府関係者は、私の破滅を故意に狙っている。
その理由は、憲法護憲派は益山と共に、破滅の道へと歩ませるよう、扇動に暇がないであろうね。
政府は、枢密院に秘密警察を復活させ、復権させたいのであろう。
その理由には、以前でも記したが、今でも国民の知る権利は疎外されているが、政府は新憲法案を法案化し、制定へと持っていきたいがために、国民の知る権利に更に、縛りを入れるつもりだ。そのためには、最低でも日本国憲法第十三条の改憲は必至なのですね。
第十三条がなんであるかというと、基本的人権の尊重なわけですよ。
詰まり、日本国憲法とは、計103条で成立している訳ですけれど。
十三とは、或る意味、王を指している訳ですから。私、一個人に対して、第十三条を故意に冒すことで、日本国憲法内としての王としての資質喪失に企んだのが政府関係者だ。
当然、
政府とコマツは内通している。