私が言いたいのは
数理バカというのは、数字には情が無く、情が無い存在に情感を覚え(させ)ることは、自他ともに、被害を自分(相手)に与えるしかない。
詰まり、この人工知能を例に採っても。
事実関係には情の入る隙間もなく、科学的根拠を並べ立てて、相手を遣りこむことは、将棋を例にすれば、相手のアナグマ戦法に対して、将棋の駒の全てを削ぎ取って、
穴熊(居飛車)は主に対抗形の居飛車側で表囲いです。 近くに駒を密集させることで、玉の周囲で空いているマスを除きます。 王に手間がかかるということは絶対にありません。状況から玉が遠いので、相手が自陣に攻めていけるからでも、少し余裕はある。
機械人というのは、
勝ち方に、方法は千差万別でしょ。
相手の駒を総取りにして、王駒、裸単騎にして、相手に侮辱・恥辱の限りの想いをさせても、勝ち方にセオリーなんかないでしょ❓
という
信長的な人(啼かぬなら、殺してしまえ、杜鵑)ですけれど・・・
※朝日新聞社とかテレビ朝日ってこういう一面を隠せないと想うし、論破に程度加減がないから、反朝日新聞社からテロ攻撃を受けて、自社の社員を殺害させてしまうという難を起こし(起こさせ)、それだけに留まらず、限られた社員同士には人間的交流はあっても、広くは、社員同士には何ら、人間的交流が乏しいのではないのか、と推測してしまうのですけれど。
社員(社員外の一般人)が殺人被疑者・殺人被害者に至ろうが、スクープ記事が売れるのだという切れ味が良すぎるメス捌きが・・・。とても恐怖過ぎる新聞社だが、政敵が多いことを寧ろ、誉とする、軍人精神が旺盛なのが朝日人だね。
つまりね。今現在、NHK、午後八時四十分ごろ、人間関係にも個人的成績にも人事評価にも恵まれているのに孤立している想いが強いとお悩みの方は、一般人(市民)であって、軍人精神は持ち合わせていらっしゃらない人ということなのですね。
詰まり、敵が多ければ、多いほど、萎むのか、萌えるのかの相違です・・・
※事実関係と異なっているのであれば、申し訳ありません。
詰まり、理詰めで頭の良い人って、結局、孤立してしまうだけなんですね・・・
どうなんでしょうか❓