日本国憲法の是々非々を問うにしても・・・。
日本共産党が提示なされた、大正十二年九月一日の関東大震災を巡って、在日外国人を巡って、101年前に、具体的にどういう事件が発生したのか殆ど、知識が無くて、嗚呼、私も今年で五十七歳にはなったが、殆ど、日本史を知らないなぁ・・・、
と
とても
恥を覚える次第であります。
私は日本共産党の裏貌って、殆ど、無知なのですけれど・・・。
何故に国民の多くが日本共産党を執拗に攻撃するのか、その詳しい謎は私は知りません。
日本共産党の角度からは、日本共産党の闇は知り得ることは出来ないであろうけれど。
此処まで、共産党嫌いな国民が多いのはとてもつもなく、日本共産党の闇は深いのであろうと、推測は立てるものの、何せ、無知で知識不足なもので、判断できかねます。
無知は若者の特権だとは言うものの、五十七歳になって、近代史に無知だとは笑えませんよね。
タイトルでも出しましたけれど、無知ってのは判断が速く、迷いが少ないですけれど。壮年の棋士は熟考に熟考を重ねて、次の指し手が出ます。過去の将棋の譜面が若いころと異なって、沢山の譜面が壮年以上の棋士には頭の中に詰まっていらっしゃるのでしょうね・・・。
それと、同じで総合的判断というのは加齢のためもありますけれど。どうしても、即決ということにはならなくなっていくのも、判断しかねない社会問題とは山積されてゆくばかりで、世の不条理に露と消え散った、不遇の魂を思えば、短絡的な思考で霊の存在の否定を科学的には出来かねますし、人生体験からしてそうですね・・・
霊はいないのですか❓
数理学的実証では、私が少年期まで、「0」は「レイ」でしたが、青年期を過ぎて、「ゼロ」という呼称になりました。
又、2006年7月までは、太陽系の惑星が太陽から近い順に、
水・金・地・火・木・土・天・海・冥 でしたが。
2006年8月からは、冥王星は準惑星ということになって、惑星から外され、
水・金・地・火・木・土・天・冥・海 に太陽系の惑星の順番が入れ替わり、冥王星は準惑星に指定され、惑星ではなくなり、
依って、現在の太陽系の惑星は太陽から近い惑星から順に・・・
水・金・地・火・木・土・天・海
ということになりますね・・・
では・・・😨