９３年次に２０２０年代、恐らく、２０２５（令和七）年に日本が日・米と共に、戦争を迎えることを予見させたのが、
コマツという一企業の政治思想を
特に
岸田文雄氏は
高く重用しているのであろう。
日米が共に戦禍を再び繰り返すことは、近隣諸国との安全保障問題が暗礁に乗り上げるだけではなく、日本という国家の信用問題にも発展するであろうね。
コマツをデーモンとするのは個人的な問題であり、その精神表現には多大に問題であるのだが。
コマツは新人として、採用した私の進退問題を今後、社としてどうするのかは、私以上に、私の縁戚関係、血縁関係、先祖を調べ上げて、私のその後の人生の針路を工作したのであろう。
社会党政権であった、村山富市政権時には、コマツは煮え湯を飲まされたことから、強く、安倍政権への接近を試みたのであろう。
安倍政権は長期政権であったし、菅・岸田と、ほぼ、軍拡化を巡っては、踏襲政権であることから。
安倍語録にもあったのだが、
安倍氏がカルト教団とされる、旧統一教会の一員に殺害されるとは、正しく、安倍氏は国家神道の人であったのであろう。祖父に、東條政権時に、商工大臣を務めた、岸信介氏を持たれる以上、天皇陛下に忠実であられた首相であったことは、最早、否定できぬであろう。
