小松製作所の雇用側、従業員が、
コマツで飯を食っていく
処世術として、
適正な人材とは❓
嘘つき
なのですね・・・
高学歴になると、正直なことを吐くので、慶大大学院卒のT氏は解雇処分に至るわけ。
先ず、93年次に新人の振り分けとして、
小松製作所の従業員でこの先、従業員としての適性があるかどうか、新人一年目にして、適性が無ければ、暴力・暴言を用いて、そこで、
カタワ
にし、工場内は密室ですから、事が暴かれる担保がないという条件の下で、新人の振り分けをする。
時代は、バブル経済崩壊後ですから、小松製作所の従業員としての適性を検査したのが、
コマツ川崎OB会会長、山田荘一氏です。
故意に嘘を吐いて、新人の返す発言を調べる
①故意に、武器輸出企業がコマツなのに、日本共産党を支持するよう、暴力を混ぜながら、新人を怒鳴り付け、萎縮したところで、反応がどうなのかどうかを検査する。
②お前は基督だと、強く印象付け
小松製作所の従業員としての適性問題ではなく、
社会人として、廃人に仕立て上げる
それが、
コマツの人材育成方針だ!