ベルセルクで、烏人間❓がガッツの前で、「眷属王「グリフィス」の魔の手から民を救済してください。」と頭を下げるシーンがあるのだけれど。
流石は、故・三浦氏ね・・・。
剣(武力)で解決を試みようとすることの世界が「ベルセルク」の世界だからね。
グリフィスは、権力の頂点が目指すところだったけれど。
ガッツは冒険しながら、剣の達人を目指すけれど、己の定めに気づいていないわ・・・😨
恐らく、三浦は天界を目撃した筈だわ。
ガッツは、魔界から天界に行く(逝く)と推測されますけれど・・・。
三浦氏の原作で、天界を目撃したけれど、劇画として、描ききれなかったのは、三浦さんも心残りだったのではないかしら・・・
異才とも、奇才とも、天才とも称される、三浦氏だったけれど・・・💕
では・・・💕