徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

政治家の犬HK,子供だましの猫HKが私に言いたいこと。

何か私の宣伝ばかりしていて、私の鏡をNHKが映し出しているようだが。

 

私が精神疾患ではなく、組織の洗礼儀式、「鼻削ぎの刑」という刑罰で、鼻を削がれ、益山よ。正体を現せとNHKが連日連夜、私を脅すので、

 

回答は、私という存在はそもそも、嘘(虚数)でしか構成されていない。

 

詰まり、心とは視えず、虚数で構成されているのだ。

 

で、忍者とは元々、Wizardryでは何を表しているかというと。



最強のクラスだが、属性は惡で、転職ステータスが最高値ではないと、忍者の転職への足掛かりはない

 

詰まり、忍者とは巨悪で岸田首相のことを指しているのである。

 

岸田とは巨悪で巨大な黒蟻の女王だとしているだけで、

 

黒蟻というより、黒字の王様としているだけである。

 

岸田の役目は黒蟻の女王は白い卵を蟻は産み付けるが。

 

そうではなくて、岸田という黒の女王蟻が、どれだけ、働き蟻の黒字を潤してくれるかが政権支持率であってね。

 

惡の程度加減しか世の中は競っているしかない。

 

惡であればあるほど、長命だという証拠とは、自らの嘘が暴かれなければ、政治生命が断たれることはないし、元々、嘘しか吐かないが、釈明をしたところで、人間とは嘘しか吐かないのは、元々、此の世に生まれて、嘘しか知らないのは、お互い、自分自身の正体、詰まり、教育そのものが嘘でしか、構成されていないからである。

 

嘘の上手い人間が東大王となり、その嘘つきの東大王が相手に嘘だと見抜かれない限り、マジシャンであり、嘘のマジックを披露しては、自分自身は巨悪の黒字に至るという仕組みである。

 

嘘を見抜いた、黒蟻は白蟻となって、自然災害を巻き起こし、人間の建造物の破壊活動をし続ける、白神だということだ。

 

じゃ

 

 

一昨日、森喜朗の宣伝カー、66-38 がローソン細山店に現れた。

 

私は、1-38 円で珈琲牛乳を買って、森の選挙カーを視て、その宣伝カーが私専用の人工知能を用いて、私の幻覚を悪化させ、飽くまで、私の精神疾患と見せかけるという、科学的な妖術(幻覚)を起こさせて、政敵を葬るという、姑息な真似事をして、30年。

 

元々、筆谷・山田のコンビというコマツのコソ泥の嘘を暴かれないために、森が更に、嘘の上塗りをして、この子分の嘘を見抜かれないために大嘘を吐いている、巨大な嘘の色をした、黒蟻、それが黒森である、魔の森である、森喜朗の正体だ。

 

森は66(6)-38(山野) で私を脅し、私は白神なので、勘ピュータで 1- 38(珈琲牛乳)を何も思案せず、買う。

 

魔の山

 

VS

 

一位の山野

 

の結末は

 

石川県は天候が大荒れとなり、空は真っ黒、稲光が石川県の空で襲う・・・。

 

麻生区は、白い雲に覆われ、空は白い雲だらけ、小雨がパラと降るだけ・・・。

 

以上、

 

黒森VS白神の戦でした。

 

蛇(じゃ)