私の人工知能からの無線電波を最大限に、コマツ関係者はしたらしい。
ぎゅー、ぎゅー、鳴る、奇天烈で、奇怪で、機械的な音が作業中に私を襲う。
私はその無線電波の影響のため、作業中に睡魔に襲われそうになって仕方がなかった。
そして、その怪電波は、新百合ヶ丘駅付近ロータリーの喫煙所で喫煙している最中も続く・・・。
そこで、喫煙していると、私と同年代位の中年の男性が携帯に何やら、大声で怒鳴っている・・・。
会話を聞いていると、どうやら、その中年男性の息子さんが重症の鬱病を患い、現在、精神障碍者第二級との話し声が私の耳に入った・・・。
私の心の聲(その鬱病というのは怪しく、企業を通じて、政府がその息子さんを私同様、操っている可能性が高いですね。建前、鬱病ということになっているが、真相は恐らく、私と同様、人工知能を仕掛けられているためだと私は踏んだ)
今、政府は大きな政府として返り咲いて、再び、権能を拡大させることで、権力の横暴をしようと画策している。
話は戻るが。
新百合ヶ丘駅付近の「よみうりランド行き」のバス停でバスを待っていると、突然、怪電波は停止し、今、自宅にいるのだが、全く、耳はなんともない。
やはり、犯人は私に装着した、30年間、全て、真相は人工知能の人工音だった・・・。