氏の場合、倫理以前、氏がどのような家庭環境の下で生育期を迎えられたのか、存じ上げないが、家庭教育で既に失策。
その失策をコマツは買って出たのだ。
山田氏は、コマツという研究所では生活可能だが、娑婆にでれば、刑務所しか待ち構えていない。
詰まり、山田荘一氏の残虐性、暴虐性、非道性をコマツという企業は高く評価した理由とは、
リストラするのには、もってこいの人物だと山田を飼って、買っていたのだ。
その被害に遭遇したのが、霜鳥氏(旧姓:塩沢氏)の奥方は狂気に陥り、益山(私)93年の9月に配属され、11月には既に脱落、永瀬氏、推測だが、数か月で退社。
その三人の全てに山田が絡んでいるのは、コマツのやらせ人事効果なのだ。