存在に拘泥して、40年。
あなたが、存在に拘泥するのは、個人的な病の影響を全世界の哲学に問うのは間違いで、あなたの世界観が世界を捉えきれないのは明らか・・・。
誰の世界も歪で、視野・視点というのは、個人の世界観が世界を問えるような眼の作りには人間は所持していない。
ある意味、総理といえども、独善なのは、やむを得ないという諦観に立っているので、内閣支持率動向、総理の手腕というものを世論に問わざるを得ないのだ。
蜘蛛は女性は苦手意識の人が結構、多いのだけれど・・・。
人間には、眼が二つしかついてなく、佛の世界でも開眼とは第三の眼のことでね。