亡父の威光がなければ、益山は死に体だ。
益山氏の妄言とするには、確かに、益山の言う通り、彼と自然と時間は一致しているし。
大体、益山の病気は病名が何であれ、神病だ。
まぁ、コマツは神病の私を餓死にさえしてしまえば、このような場末のブログで幾ら、益山が書き立てようがわが社には潤沢な資金があるから、裏金に裏金で応じ、又、益山のブログをはてなブログの管理者に裏金尽しで賄賂で迫れば、ブログの管理者も応じ、益山のブログを削除するであろう。せいぜい、益山に言わせておけ。我々には森元首相がバックにいるのだ。何も恐れる必要性はないのだ。益山を罠に掛けたのは我々、コマツ幹部だが、何重にも益山を罠に掛けて、謀殺させ、我々、コマツ人にとって、決して彼の世などあるはずがない。
此の世の繁栄こそが、全てだ!
と
何の、宗教教育という大袈裟な問題ではなく、何の徳育教育も受けていないから、利に獰猛なんだろ。
お前らは唯のエコノミックアニマルだよ。
何の倫理観も持ち合わせていない、けだものの山田を私の上司とさせたのは、飽くまで、コマツの詐術であり、騙しだ。
それに引っ掛かった、益山が全てが悪く、コマツとしては、カネをしこたま稼ぐという欲望に従順であれば、社としての利益を拡大させることに益山が異論を申し立てる方がおかしいし、益山は独りで狂っていったのだ。
本人の責任だ!
そのためには、墨岡クリニックの院長である、墨岡孝精神科医に裏金を贈呈して、氏も既に70歳を超えられた。後、墨岡氏の願望と言えば、名誉欲であろうね。氏は自民党員らしいから、名誉精神科医として、娑婆の愛欲に満ちた、悪臭塗れにしておけば、墨岡氏も応じるだろう。
と、
コマツのような娑婆塗れで泥と血と糞まみれになったような俗物の考えだすような結論だよ。
じゃ