徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

ロン・ヤス外交(故・中曾根康弘氏と故・レーガン大統領との間で結ばれた日米の外交の条約)で、日米関係が深化の関係に至り、故・安倍政権に至って、日米合同戦争の将来が安倍政権内で閣議決定したことが、5月3日生誕者、11月3日生まれを政府主導で人工知能で操るよう、企業に命じることで憲法関連日生まれの人間の意を思うが儘に操るという罠に嵌めることが政府のすることなのか!

日本国憲法規定通りを申すのであれば、

 

主権は在民にあり。自由民主党の政治家が裏金工作献金で政治を思うが儘にし、国民生活の安定、詰まり、国民の生命や安全を諮ることが政治の責任であるのにも関わらず、矢張り、国民の一部である、5月3日生まれや11月3日生まれを官僚の罠(コマツの職責形態は省庁と同様)で嵌め斃し、政府間外交交渉の生贄として、日本国憲法関連生誕日生誕の国民が捧げられるのかが不明。

 

 

国家公務員・地方公務員は、国民全体の奉仕者だと公務員規定で定められているのに、違反者が多い。

 

官僚は公僕であって、

 

日本国憲法の規定通りであれば、主権者は国民であって、政治家も官僚も国民全体のために仕事をし、国民全体の奉仕者の筈なのではないのか!