徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

お酒呑みに多い傾向ですけれど・・・💕

naoya-masuyama.hatenadiary.jp

 

コマツを企業退職した前後の一時期に、異常にお酒を浴びて、泥酔した時期があったのだけれど・・・💕

 

どうもね。お酒は麻薬的幻覚作用があって、心を清めるためには、お酒を呑めば呑むほど、心が清らかになるのではないのか、という一種の錯覚があってですね・・・

 

元々、お金を稼ぐことへの心身への訴えは、自分の心を殺さないとお金を稼ぐことは先ず、難しいという、一種の幻覚魔術に就労時間帯は魔法に掛けられたような呪術的錯覚をおこすから・・・

 

元々、労働というのは、旧約聖書のコヘレトを例に出すのであれば

 

 

心身に鞭打たないと、良い仕事は出来かねるという特にコマツにはその教訓が暗黙の了解みたいね・・・😨

 

元々、企業で働いて、お金を稼ぐことは、綺麗ごとで、片を付けるよう、和製英語を用いて、見た目の企業倫理の恰好の良さを謳うのだけれど・・・

 

特に、コマツのような3Kの匂が強烈な職場は、荒くれ男がどうしても多いので、従業員同士の衝突が絶えないのだと想う。

 

従業員同士の揉め事が多々ある、コマツのような職場は、いちいち、職場の人間の悩み相談をしていては、企業が太刀打ちしていかなくなるので。

 

縦社会を無理に強いることで、上司の無謀な試みというものを部下が熟せない場合、責任の行方を上司が部下を纏めきれない監督責任を問うのではなく、部下を退職に無理矢理持っていくことで、事件の解決を試みようとする、親方日の丸企業形態が濃厚な企業のひとつとして、コマツはその顕著な例だと私は想う。

 

 

コマツの人事部が断言していたよ。

 

 

ウチ(コマツ)には、人権擁護意識なんて、皆無の企業

 

 

です、と。

 

 

そういった、企業風土に長年、勤めていると、企業ロボットに自らを課す以外、企業人としての生き残りは不可能なんだよ。

 

 

じゃ