謀略を働いている側は、能登沖大震災で耳鳴りを完全停止させたようだが。
精神病ならあり得ないよね。
昔は、墨岡クリニック本院しかなく、その当時は全て、慶大医卒で医師を固めていたけれど。
最近の墨岡クリニック分院は、別大学出身者の精神科医が多いので、
私が別の医師に診断を受けるのを墨岡氏は非常に警戒されているようだ。
薬物注射の話題はしたと想うがあれは墨岡氏自身が私を逃さないという計略でしてね。
別に別の医師が注射しても構わないのですよ。
それを墨岡氏自身が別の曜日、墨岡氏が分院に来院していない曜日を狙って、私が来院すると、非常に不愉快になられたふりをして私に脅しをかけてくるわけですね。
墨岡氏は私が病気ではないことを一番よくご存じな医師でしてね。
当然、コマツから裏金を支給されて、我が一族の破滅を狙ったわけです。
何故、私の一族の破滅を狙ったのかは、推測ですが、今までの過去のブログをお読み頂ければ、分かるお話だと想われます。
既に、日米が共同して、戦争遂行に向うよう謀ったのは、93年次には確定していた話なのですね。
で、何故に耳鳴りを完全停止したのか、軍事予算が立たないからですね。
現憲法は改憲どころか、全く手つかずで、その上、現憲法を破棄するなんて政府がどれだけ、国民を扇動しても、先ず、不可能に近いわけですよ。
そこで、政府は現憲法を破棄するために、仮想敵国を想定させ、実際、戦闘に陥るという既成事実を創ることで、先ず、日本共産党を国会から締め出し。
日本版のナチス再建を謀ろうとしている訳です。
そのために麻生太郎氏は副総理の地位にいらっしゃる面もあるわけですね。
じゃ