一般に、
保守に拍車が掛かると、日本一国の和平問題が尤も重視する政治家となり・・・
革新に拍車が掛かると、既存政党の与党に対する反発心が高まる。
有権者(国民)の多くは、この先、日本の和平は約束されるとは信じていないから・・・。
自由民主党に対する政権支持率動向が、裏金問題が政界で起きても、猶、高いのではないのか、と分析しますけれど。
政治にカネは憑き物なのでね・・・。
日本で革命を起こそうとしても、頓挫することは分かりきっている。
テロリストに至るだけだね。
日本の国内の和平は先ず、盤石に近いほど、万全で、国内に革命がこの先、起きるとは私には想えない。
仮に、私が日本共産党に票を配っているとはいえ、私は日本が共産主義国家へと変貌を遂げるとはまるで信じていないし、
日本共産党が政権与党を目指されるのであれば、それは、革命以外、あり得ないよ。
九条をお題目になされているのようだが・・・。
戦争を遂行することでしか、平和を勝ち取る手段が他にないのは、この先の日本の国政の趨勢だって、恐らく、
中国経済は頓挫するだろうから、
中国は、外国に攻めるか、内乱に至る(今でも内乱だらけ)ことで、本格的に武装を謀ることで、中国共産党一強支配を破ろうとする革命政党は幾らでも報道にされない形であるのだと想う。
正直、中国共産党は、内部腐敗が深刻なのは、日本の政治を視点に合わせても、火を見るよりも明らかではないのかな。
中国共産党が一強支配なのは、例として持ち出すのは問題だが。
日本の戦前政治に近いと想う。
政府は大多数の国民生活を護るためには、少数の国民生活は切り捨てるより他ない。
コマツが私に計略を働いたのは事実なのであろうが。
それは、日本の平和国家80年の神話は小松製作所が日本の平和国家80年の歩みに終止符を打つのだ、との強い意思をコマツから感じ取れずにはいられない。
私には、日本国憲法にゆかりが深い、親族が私を含めて二人いたし・・・。
九条神話などというこれ以上の害悪が国民世論に覆うことがないよう配慮するならば、敢えて、悪役を買っても、コマツの取締役は構わないという国を護るためには、敢えて悪役を買っても良い、汚れ役を買おうではないのか、との愛国心の強い、忠臣がコマツの人間ではないのかな。