古代ヨーロッパ、中世ヨーロッパ、近世ヨーロッパ
は、
基督に誓いを立てるような教育方針を大衆に強いることに依って、基督教を中心とした、神の國(王国)を打ち立てることに、王族は躍起になったが・・・
王族なんて、基督教は政治利用目的以外の使い道はないと。
教会関係者と内通していたに決まっている・・・(苦笑)
大衆の信仰心を政治利用することで、國の纏まりという強化狙いなのであろうけれど。
王族の中で、王も、王妃も、
そして、教会の指導者も
基督の奇蹟なんて、まるで信じていないよ。
全ては政治利用目的のため。
ワルイのう・・・