ゼネコン汚職について、私が、山田氏に異論を申し立てたのだと思われます。
更に、コマツは、ゼネコン汚職を隠し通すために、政治家事務所を工場内に構え、出勤管理表を92年まで、自動で、私が就職した、93年次から手書きで記載するよう、労働者に強要したのですね。
そのことに、不平を漏らしたら、山田氏の暴力行為、暴言行為が加速的になったのですよ。
私の亡父は、文藝春秋社で飯を40年は食べましたから。
幼少のころから、政界には、黒いカネが憑き物だとは知っていたわけですけれど。
若気の至りもあったのでしょう。
不正を働いたのは、コマツですけれど。
不正を暴くのは、社会性に問題アリという判断しか、司法府にはないのですね。
政治家の不正が発覚するのは、
政治家自身の政治力が弱体化すると、
芋蔓式に、政治家の不正が発覚するという仕組みで、
政治家は不正を働いているのが、常套的なのですよ。
じゃ