最高裁の長官を政府の言いなり、最高裁長官(元々、内閣総理大臣(国会)が最高裁判所長官の指名をすること)を指名して、東日本大震災の責任の所在が政府や東京電力の社長責任を問えないよう、最高裁判事に計らえば、福島県民の命、10万人余が奪われようが、コマツにとっては、2011年度の前年比の営業利益は四倍強なので。
そして、私の命に謀略を働いて、奪う事は、日本国憲法の破棄に繋がり、日米が共同で戦争遂行が可能な国家となり、戦勝した場合、日本が黒字を追える国体へと変貌させたいがためである。
そのための計略として、93年11月に私に仕掛けてあった、(92年次に日立製作所某研究所で脳のMRI画像を撮影許可した時に謎の光線を浴びていることから、私の脳梁辺りに、人工知能インターフェイス・チップを焼き付けることで埋め込んだ、)インターフェイス・チップとNHKの地デジチャンネルと私の脳がコンタクトを採れるように細工をしたのだ。
故・安倍晋三元首相の台頭劇に私の問題もあったのであろう。
私が55歳の時、令和四年(2022年)七月八日次には、故・安倍晋三氏は、67歳と最も、政治家(首相)としては、脂の乗りきった、良い年齢の時に殺害されるという不運は
天運に任せた、運命ではなく、
政府と日立製作所と小松製作所が組織や人の手で作りあげた、人為的に謀った、運命であるから、安倍氏は殺害されるという、数奇な運命を辿らざるを得なかったのである。
そして、
2034(令和十六)年3月4日 未明、世界が全面核戦争の内に、人類滅亡となる、足掛かりを作ったのが、
である。
以上