以前、自称赤坂警察署の私服警官、数人の男性が自宅前にワンボックスカーを停めて、数人かかりで、私を取り押さえ!
警察だ!
不審に思った、私が警察手帳を見せてください
と
彼らに発言したら、
手の込んだ、偽の警察手帳を私に見せ、私の自宅に押し入り、私の自室にあった、二代、以前のWindows10(デスクトップマシン)を押収するから
と
警官は発言する。
その時、そのパソコンのグローバルIPアドレスを抑え、帰られたが・・・
不審に思った、私が覇王の卵
を隠しておいた、自室の机の隠し扉にしまっておいたところ、そこを見抜けたのはどう考えても、不自然で、一発で当て、盗難可能だとは思えない。
私に取り付けてある、人工知能は92年製としては非常に高性能であって、(日立製作所の研究員が私ら、慶大生、4人にMRIで撮影するとの名目で謎の光線を浴びせられたとは以前のこのブログで申させていただきましたね)私が何を視て、何を考え、何の行動を採ろうと画策しているのか、メインフレーム(サーバーコンピュータ)に事前に全てデータは知れ渡っている。
でなければ、自室の机の隠し扉を自称私服警官が一発で覇王の卵が何処に保管されているのかを当てることは不可能だし、私の説が単なるフィクションとは捨てがたいであろう。
恐らく、以前のこのブログで書いたが。
この覇王の卵の正体こそが
当初、私は(キリ・スト)ーンだとこのブログで暴露をしたのを自称私服警官(コマツのスパイ)等が私のブログを読んで、覇王の卵を盗用したのであろう。
この桐・ストーンに私の謎の天変地異の力が込められている筈だとコマツのスパイ警官は察知したらしく、この石さえ盗めば、私には最早、天変地異の力はないし、跡は赤子を捻るくらい、殺すのはたやすいと踏んだのであろう。
他者の持ち物を盗みだす私服警官が通常、いるとは思えず、更に、メモ書きにして、私服警官の連絡先が携帯電話番号だというのも怪しい。
更に、そのメモ書きを(私の財産を嘘で持ち出した、叔母の)夫がさらに盗み出すという、叔母とコマツは通じている。
更に、叔母は私が叔母のクレジットカードの番号など知らぬのに、請求が来たと嘘を吹聴して、資産を更に、毟り取る手口など、コマツから指南を受けたに相違ない・・・