徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

コマツのような官僚制度を組織形態とする大企業は「プロフェッショナル」な組織化された「嘘屋」だからね。

コマツは新人時代から、

 

新人を割り振って、

 

騙し役・・・コマツにとっての幹部候補生(親がコマツ門閥主義、門地主義)

 

騙され役・・正直者、理系屋さん、数理バカ(操っているのが、コマツの狗HK)

 

 

官僚の文章は難解に書いてあってね。

 

官僚が作成した文章の裏が読み取れなければ、官僚(コマツ)という嘘屋に返り討ちさ。

 

官僚が書いた、嘘を暴いても、立件するのは、警察や・・・

 

警察を管轄しているのは、総務省

 

総務省を管轄しているのは、政府じゃない❓

 

警察が立件阻止すれば、事件性を問うのは難しく、辯護士に相談するしかない。

 

その辯護士が裏金で買収されている可能性も高く・・・

 

裁判の主人公は原告人でも被告人でもない。辯護士と検察が主人公や・・・

 

辯護士と検察の争いを裁くのが裁判官でね。

 

その裁判官の最高責任者の指名権を持つのが総理や・・・

 

 

赤旗をどう思うのか、別として、政府が発言しているのは、嘘だらけは前衛(日本共産党中央委員会発行)を読めば、すぐに判明する。

 

 

狗HKのテレビでは、裁判官の判決文・判決理由などを簡潔に説明して、それ以上の解説はないけれど。(政府の狗HKだから)

 

裁判官の判決文・判決理由に抗議文を掲載しているのが、嘗ての朝日新聞社や、今でもそうだが、前衛などの共産党系や・・・

 

 

じゃ