未だ、完全ではないけれど。心の疵が・・・。Jesusの霊が悪霊を追っ払って戴けたのか、それとも、自己快復❓

• 8.

  ＞Ryuichiro Sotokawaさん
  
  聖墳墓教会とは、正式❓の基督の遺骨が納められている、教会の筈で、エルサレムにあるのではなかったでしょうか❓
  
  ①三匹の御魚で、五千人分の食を賄えた
  ②心を病んだ❓者から悪霊祓いがお出来に成れた
  ③死人を復活出来た
  ④此の世（来世）の天国をご覧になられた
  ⑤悪魔を打ち払い、破られた
  ⑥死者の世界から三日後に復活なされた
  
  ①～⑥までが全て可能なのは、常人では出来ることではなく、Jesusが神の御子である証拠だと想えますけれど。
  
  この事実を鵜呑みに出来るのか、そうではないのかは、読者次第ですね・・・
  
  では・・・💕

  ジョアン一世2024-04-03 20:05:58返信する
• 7.

  ＞ジョアン一世さん
  
  　アントニオ＝ガウディの《サグラダファミリア》は、《聖墳墓教会》⛪️🛕ではなくて、《聖家族贖罪教会》⛪️🛕の誤りでした。大変に、申し訳御座いません……

  Ryuichiro Sotokawa2024-04-03 19:50:11返信する
• 6.

  ＞Ryuichiro Sotokawaさん
  
  朝日新聞社の四月一日付の天声人語の執筆者が郷冨佐子氏であれば・・・。
  
  郷冨佐子女史の書籍に、
  
  バチカン: ローマ法王庁は、いま
  
  という自作書籍があって、書店に並べられていらっしゃるそうですから。
  
  四月一日がエイプリル・フールという事実は執筆者さんは意識なされていらっしゃらない❓と恐らく、想われますけれど。繰り返すようですけれど。郷氏の頭脳明晰ぶりは朝日新聞社内で、少なくとも、五本指くらいにはお入りになるでしょうから・・・
  
  記事の深読みをして、墓穴を掘るのは寧ろ、私の方だと推測されますけれど・・・。郷氏は英国で大学時代を過ごされていらっしゃる経歴から基督教には大変造詣がお深いであろうでしょう。恐らく、大学はミッション系の大学を卒業なされた可能性も高いので。オックスフォード大卒🦆・・・。
  
  更に、法学部卒ですから。煮ても焼いても食えない、姉さんだと想われますけれど。自尊感情もお高いでしょうし。
  
  
  では・・・💕

  ジョアン一世2024-04-03 19:45:45返信する
• 5.

  ＞ジョアン一世さん
  
  　今晩は……
  
  　御返事が、すっかり遅くなってしまい、大変に申し訳御座いません。
  
  　X(旧Twitter)で、アントニオ＝ガウディの聖墳墓教会(サグラダファミリア)⛪️🕍について、多少、調べてみたのですけれど……
  
  　二年後の、2026年に、完成予定🗓️なのでしょうか？　バルセロナで天に向かって聳り立つ、生物の様に有機的で、壮大な建築物ですよね……

  Ryuichiro Sotokawa2024-04-03 19:30:06返信する
• 4.

  ＞Ryuichiro Sotokawaさん
  
  １．を再読して戴ければ、幸いなのですけれど。
  
  完成予定は、2026年のことらしいですね・・・
  
  
  唯、朝日新聞社の天声人語の記事は、4月1日ですから。この日はエイプリル・フールでもあり・・・。
  
  私の考えすぎでしょうか❓
  
  では・・・💕

  ジョアン一世2024-04-03 13:26:07返信する
• 3.

  ＞ジョアン一世さん
  
  　スペイン(エスパーニャ)🇪🇸🥘の、アントニオ＝ガウディのサグラダファミリアなどの、壮大で独創的(ユニーク)な建築🏗️🪚物は、私も大好きなアートの一つです。
  
  　その、サグラダファミリアも、愈々、完成に近づいているのでしょうか？
  
  　御体調は、如何でいらっしゃいますか？　非常に、心配しております……

  Ryuichiro Sotokawa2024-04-03 09:10:42返信する
• 2.

  ＞ジョアン一世さん
  
  　こんにちは。
  
  　いつも、非常に奥深く、参考になるコメントを寄せて下さり、本当にどうも有り難う御座います。
  
  　私は今日も、iPadを使用しながら、どうにかブログに記事を書き込みしております。
  
  　もう四月で、流石に、春☘️らしくなって参りましたね……

  Ryuichiro Sotokawa2024-04-02 14:20:04返信する
• 1.

  （天声人語）ガウディが残した言葉 2024年4月1日 5時00分
  朝日新聞
  
  未完成であることの魅力とは何だろう。天才建築家ガウディが、世界遺産サグラダ・ファミリア教会をつくり始めたのは、１８８３年のことだ。以来、三つの世紀をまたぎ、いまも教会はスペインのバルセロナで建設中である
  
  
  
  
  
  ▼「神はお急ぎでない」。いったい教会はいつ完成するのかと問われ、ガウディはそう答えたそうだ。たとえ完成が自分の死後になったとしても、「悲しむべきことではない」。後の者たちが教会の建設を続けてくれれば、「さらに壮麗なものとなろう」と
  
  
  
  
  
  ▼建築開始から１４０年あまり。メインタワーの「イエスの塔」が、２０２６年に完成の見通しになったとの発表があった。ガウディの没後１００年の節目に間に合わせたものだ。その後も正面玄関への階段など別の部分の建設は続くそうだが、あの特徴的な尖塔（せんとう）がずらりと並ぶのはさぞ壮観だろう
  
  
  
  
  
  ▼２年後といえば、もうすぐである。完成はまだずっと先だと勝手に思い込んでいた筆者には、ちょっと驚きだった。大好きなドラマが急に最終回を迎えるようだ、といったら変だろうか。何か残念な気持ちも胸をついた
  
  
  
  
  
  ▼そもそも芸術には、未完の名作が数多（あまた）とある。シューベルトがなぜか作曲を中止した「未完成交響曲」は不朽の名曲とされる。『城』も『審判』も、カフカには未完成の小説が多い▼穏やかに成長を続ける生き物のように、未完の作品はどこか柔らかく、私たちを魅了する。「永久の未完成これ完成である」とは、宮沢賢治の言葉である。

  ジョアン一世2024-04-02 14:10:50

 

 

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