元を糺すと、主に天皇が仏教を中国（隋・唐）から積極的に取り入れたのは、元々、国家の大綱として、仏教を重用なされ、仏教で国家統治しようと試みたのが、聖武天皇などなのですね。
で、
仏教は５３８年に中国から日本（倭国）に伝来したと言われ、元々、聖徳太子（厩戸皇子）が伝来の基盤となっているわけですよ。
話は変わるが、どうも、最新の新憲法骨子案（自由民主党案）では、「十七条の憲法」をモデルにした、創造憲法を日本国憲法にとって代わる憲法草案にしたいとの、強い意志がおありだったのが、恐らく、安倍晋三元首相（令和四年七月八日暗殺）で、清和会の会長で安倍氏の先代が恐らく、森喜朗元首相なのですね。
それで、私の一族の没落を故意に狙ったのが、石川県を政治基盤（含：小松製作所旧本社地が小松市）にした、森喜朗氏であると、思う。
此間の投稿でも書いたけれど。
筆谷欣五郎氏（小山工場元総務部総務課長：９３年次）は、コマツの関連企業の社長職として、栄転するものの、私に対しては不正を働いていたので・・・・。
結局、氏は、コマツ関連企業での社長職在任中に、部下に不正を働かされ、その部下と氏とのやりとりが具体的にどうであったのかは、コマツのホームページには記載がなかったが、その不正の内容とは、氏の部下が一億円を横領してしまい、その責任を筆谷氏が取らされたらしいのですね。
何事も因果応報なのだと私は思うけれど、ね。
まぁ、此の世で先行馬で逃げの一手で不正というか、重い罪に身を投じなかったら、矢張り、来世には裁きに合う可能性も高いと思う。
来世があるかどうかは私には確認は取れないけれど。（私の脳内には天界と魔界が確かにその記憶はあるけれど）
恐らく、脳死してしまえば、此の世のことで完結しているのではないのか、と甘い推測を私がするのも、抑々、私は宗教学に長けている方ではないし。
いい加減な宗教学は披露する気は毛頭ないのでね。
聖
