まぁ、批評するってのは、両新聞社からも批判覚悟上だけれど。
産経新聞社は大体、社会のこれからを担う人の未来を想定した場合、偉くなれよ!
だと思うけれど。
赤旗の場合は、既に、退職されたか、或いは、社会の中で埋もれそうで今にも昇天が近いのではないのか❓と鬼気迫った、
経済苦
で首が回らない、庶民生活の実情をあからさまに描いた新聞だと思うけれど。
唯、私が思うには、赤旗の場合は、課長❓クラスまでは大体、そうだと思うけれど。
それ以上、幹部となると、共産主義は現実的ではないであろうとの読みも、
政府与党である、
自由民主党の支持率が36パーセントくらい
で
日本共産党の支持率が4パーセントくらい
だと
日本共産党が政権奪取とは、「今」のところは考えられない。
何故ならば、
中華民国(日本では、吉野作造だとおもったが、民本主義もあったけれど。大体、この国家は資本主義社会)
が
中華人民共和国(共産主義社会に変貌したときは、革命が起きているので)
自由主義社会が共産主義社会に変貌するにしても、無血とはちょっと、考えられにくい・・・。
では