徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

空海の風景 という書籍は、故・司馬遼太郎氏《国民作家》の遺作なのだけれど・・・

空海が心の疵に苛まされていたかどうかは、今となっては、想像に過ぎないのだけれど・・・💕

 

私が想うには、多分、空海は心の疵に苛まされていらした・・・

 

2023 - 12 - 03 (日)

 

 

《春秋》【日本経済新聞社

 

 

《余禄》【毎日新聞社

 

は、広島県原爆投下の犠牲者など、凄惨な78年前の日本の過去を辿った、コラムでした。

 

春秋のコラムニストに依れば、広島原爆被害者で42歳で死去された、当時、少女であられた、女性は、

 

 

 

に昇天された。

 

と文を結ばれていらした。

 

 

コンビニ(ローソン細山店)から帰宅するために、崖を上がる途中で、

 

お父様とお母さまと10前後の男の子と7歳くらいの女の子と出逢った。

 

すると、

 

頭の中で、

 

私を

 

殺してやる!

 

 

幻覚が又、起きる。

 

 

嗚呼、私は病んでいるんだね・・・。😨

 

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30年間の疵は癒えないね・・・。

 

故・モンキー・パンチ氏にしても、あんなに、銃を乱射する、劇画を描いたり、故・臼井義人氏にしても、ダジャレが物凄い、ギャグ5歳児を描いたりするのは、

 

心の疵

 

が深刻でいらしたのだと想う。

 

大人になれば・・・。

 

 

組織が組織人に心の疵を与えるような、組織人(悪人としての儀式)を施すので、こころの深い疵であっても、

 

 

それは大衆的で、余り、センセーショナルなことではないのではないのか、と私は想う。

 

 

じゃ