ご自身の存在性理論が自尊感情の元祖になっていらっしゃるのでしょうけれど・・・
何故、由仁子さんがお笑い者にされるのか。
企業戦士は、企業ロボットなのでね。
ロボットに御鼻がありますかね❓
詰まりね。
自尊感情と恥という意識は密接な関係がありましてね。
路上で自らの性器を晒さないというのは、躾の段階での性器披露を未成年者は通常、しない
という意味でしてね。
成人に達したら、
路上で自らの性器を晒さないというのは、公然猥褻罪という法に抵触するから、自らの性器を公共で晒さないに、解釈が変貌するのですね。
つまり、ゆにこさんは、
存在性理論という書籍を著し、大いに自尊感情を満たし、この存在性理論に背く者は、自らの自尊感情と密接しているので、苛立って仕方がない。
つまり、ゆにこさんはこの存在性理論というのはゆにこさんの性器と同じでしてね。
ゆにこさんが大衆浴場で自らの性器をタオル等でお隠しになられるのかは、私は存じ上げないのですが・・・
つまり、存在性理論に唾する者は倫理違反定義を自らが課してしまうから、ゆにこさんは他者から嘲笑されて、40年なんです。
倫理に関する書籍はですね。
人類、6000年前くらいから文字文化を持っているので、人間の倫理の基盤は正直、21世紀に至った今、この先付け加える、人間基盤となる倫理は最早ないのですね。
ゆにこさんの論客者は皆ゆにこさん以上の倫理観をお持ちだから、ゆにこさん自らが書く倫理は、ゆにこさんご自身に課した独自倫理であって、他者に押し付け、評価をさせることくらい、滑稽な議論はないことを40年も拘泥成されたのですね。
では・・・💕