悩みが少ないというのは、欲求が少ないことと同意なのでね。
ゆにこさんの悩みって、勿論、外界をヒントにしか起きないのですけれど。霊的に自分が「Tell me Why❓」をする自己啓発なのでね。
資本主義社会という、供給問題で物を製造し、需要に応えて、物をよりよく改良し、更に、精度の高い製造物を生み出す、循環型社會、詰まり、自他共の視覚的・触覚的・聴覚的・味覚的・自ら言を発すること的（マイク的）に訴えてくる事で魅了値の取引が成立して、その結果、売買契約が成立するような、物質主義・物欲主義社会では、ゆにこさんは、余り、有能な人とはされないけれど。
それはそれで、社會という一面に資本主義社会があるのであって、社会全体ではないのでね。気にするというより、気になる程度の問題提起だと想うのだが。
それでいて、世の中の評価が気になるとは相矛盾しているわけです。
私がゆにこさんを勘違いしているのでなければ、
痩せガエル、負けるな、一茶、此処に在り！
が
私は福岡県に暮らしている自由人で哲人だと自分では肩書をそうしている者ですけれど。ごまめの歯ぎしりで歯を食いしばって生きるんだぞ！という自己存在証明をしたかったところが、私と出会って、触発が行き過ぎたため、ゆにこさんは本格的に自分の立ち位置というのを真剣に考えてしまったのですけれど。その悩みというのは世の中での自分の評価なので、正直言って、そういった悩みって、学術関係者からはどうでもよい悩み、評価されないような悩みに過ぎない、悩みにゆにこさんは拘ったのは、時間の無駄だとは言わないけれど。余り、功を奏することはないし、俗世間的悩みは誰にでもあるけれど。そういった悩みは大衆酒場でゲロする話題で、対世間との自己との相関関係って千差万別なので、「学問」ではなく、生活臭の臭度の程度の違いの問題提起なので・・・。歌謡曲的、流行の悩みで大衆が抱える悩みですね。
ゆにこさんは自分だって大衆の一人なんですぞ！という悲痛な訴えから、俺様の哲学はポスト構造主義より優るのに、誰も相手にしないというのは、僕の存在性理論は見た目は木屑のようだが、中身は黄金の延べ棒なんだよ、と、自称するまでは良いけれど。吹聴したら、全く、学問体系としては似非だった・・・。それはゆにこさんが学問が何たるかの基本を知らないから。お金に換算されなければ、学問の意義や意味はないのだと、自己談判して、他者の再評価を採り入れなく、正規の学問評価を自分勝手に歪曲化して、僕の謂う学問提起が正当な学問に対する提起であって、学会などで会議を開く学問会議の方が問題なんだよ！とは、あなたの父親とあなたの関係性が尤も大なのだが、あなたは権威というものをまるで意に介していない。それでは学習効果は期待しようがない人、それがゆにこさんの原点なのでね・・・。父子関係が劣悪な関係だと、勉学は不出来に成らざるを得ないというセオリーを表したひと、それがゆにこさんの基本原点に至ってしまっているので。それはそれで、生き方を別にすれば良かったんだが。学問を選んだ時点でお門違いなのですね・・・
