容姿が醜いことが哲人としての条件でしてね。
更に、私財に恵まれていなければ、
宗教家としての目覚めの萌しって、物事の意味の理解がテレビジョン的では、ね。
分かりますか❓
苦しみに突っこむのではなく、苦しみに逃げ足では抑々、哲人というより、何をやってもダメ人間なのですよ。
怖いという感情は差別を生みますから。
ゆにこさんは結局、怖がりだから、世情の差別の臭い匂いを嗅いで、腐った、ゾンビ人間となったのですね。
正直、あなたは意識的は恰好を付けるでしょうけれど。
少なくとも、無意識ではゆにこさんは差別が世の中に充満していることに己が納得することで、自らが世の中の差別に対抗しようとも思えない、腐れ坊主なのが今のゆにこさんです。
怖いという感情は克服はできなくても。
自己の死に怯えて、そのことに解決能力を持とうとも思わないことは自らが世の中に差別が充満していることは自認せざるを得ず、娑婆の人として生きたいなら、自らが自称差別主義者の一人だと哲人どころか、自認しているのと同意なのです・・・
Understand❓