徒然なる儘に ・・・ ⑤

心機一転、新たにブログ再開です💕 雑談を書くことも多いですけれど・・・(主に、電子ゲーム・ネタ💕)、残りは【新聞記事】にコメントを入れています💕

聲は全く無くなったけれど。正直、小松製作所の謀略人事には、完敗したとしか・・・

麻雀というゲームが発明された当時、中原(当時の中華人民共和国の国名❓で万里の長城始皇帝が築かせて、恐らく、それ以降、日本で習う、中国史では、正式に「中国」という国名(代々、王朝で、国名が変貌しますけれど。国主を殺害、追放、幽閉、他民族から侵略・・・、等)が戦争期だったのか、平和だったのかは私は存じ上げないが・・・

 

平和 

断么九

 

 

じゃ、安目だからね。

 

役満は、壱萬弐以上ですからね・・・高目ですね・・・

 

 

塩沢、益山、永瀬は、憲法関連記念日生まれで平和拘泥から安目です・・・

 

歴代コマツ社長、米山本部長、筆谷人事課長、山田荘一主任は戦争狙いだし、武人❓なので、コマツ社内では、高目でしょうね。

 

公共放送局、岩波書店は、社としての政治姿勢として、平和拘泥だが。

 

文藝春秋社は、A級戦犯を批判はしますけれど。社の姿勢として、平和拘泥という訳でもないのは、菊池寛の政治思想、歴史観などに裏付けられているからであろう。

 

言論の自由を何よりも重んじた菊池は、「左傾にしろ、右傾にしろ、独裁主義の国家は、我々人類のために、決して住みよい国ではない」と主張し、政治家として、「反資本反共産反ファッショ三反主義」を掲げる穏健派の社会主義社会民衆党で活動した

日本が数年来、反動的な右傾時代になつたに就いては、政党政治の堕落も、その一つの原因であるが、もう一つは共産主義者の妄動である。彼等は、日本に対する正当なる認識を欠き、自己の力量をも知らず、実現不可能な理想をふりかざして、社会不安を醸成したゝめに、却つて反動的勢力の擡頭に、口実を与へてしまつたのである。彼等の妄動のために、合理的な労働運動や、正当なプロレタリヤ解放運動までが、オヂヤンになつてしまつた。十年前までは、あんなに盛んであつた改造とか解放とか云ふ言葉が、今ではどこにも聞こえなくなつた。日本の社会改革運動は、合法的な社会民衆党的な主張に依つて、穏健に確実に行はるべきであつたのである。— 菊池寛「話の屑籠」(昭和10年5月)

朝日新聞社は、天声人語としては、護憲姿勢を崩していないようであったけれど。最近、揺れていらっしゃる。

 

朝日新聞社の場合は、先の大戦で、従軍記者経験者も存命でいらっしゃることから、社員の中には、改憲派護憲派日本国憲法を巡っては、統一見解ではないであろう。

 

日本共産党は、政党なので、護憲政党で、一貫。政党姿勢(綱領)に背けば、離党勧告だろうけれど・・・。立憲主義政治政党が何故、弱小政党に至ってしまったのか、対米感情が党姿勢としては、非常に大なのであろうね・・・。